VMWware PlayerにCentOSをインストールする
- 新規仮想マシン作成
- 「新規仮想マシンの作成」クリック
- 「後でOSをインストールする」を選択し、「次へ」をクリック
- 上のゲストOSで、「Linux」を選択し、下のバージョンで、「CentOS」を選択し、「次へ」をクリック
- 仮想マシン名と、場所を適宜選択し、「次へ」をクリック
- ディスク容量の指定はそのまま、「次へ」をクリック
- 「完了」をクリック
- インストール媒体の指定
- 上記で作成した仮想マシンを選択
- 「仮想マシン設定の編集」をクリック
- 「ハードウェア」タブ-「CD/DVD(IDE)」を選択し、右側の「ISOイメージファイルを使用する」を選択
- CentOSのインストールイメージ(CentOS-6.3-i386-netinstall.isoなど)を選択し、「OK」ボタンをクリック
- CentOSのインストール
- 上記で作成した仮想マシンを選択
- 「仮想マシンの再生」をクリック
- メニューで一番上が選択された状態で、画面をクリックした後、Enterキーを押下
=> インストールが開始される - 「skip」を選択し、Enterキーを押下
- 「Japanese」を選択し、「ok」上で、Enterキーを押下
- もう一度、「ok」上で、Enterキーを押下
- 「jp106」を選択し、「ok」上で、Enterキーを押下
- 「URL」を選択し、「ok」上で、Enterキーを押下
- 選択はそのままで、「ok」上で、Enterキーを押下
- 上の「Please eter the URL…」の所に、以下を入力
ftp://ftp.riken.jp/Linux/centos/6.3/os/i386/ - その他は変更せず、「ok」上で、Enterキーを押下
=> インストールが開始される - 「次(N)」をクリック(起動直後の画面)
- 「基本ストレージデバイス」を選択し、「次(N)」をクリック
- 「はい、含まれていません…」をクリック
- 「次(N)」をクリック(ホスト名設定の画面)
- 「次(N)」をクリック(タイムゾーン設定の画面)
- rootのパスワードを設定し、「次(N)」をクリック
- 「すべての領域を指定する」を選択し、「次(N)」をクリック
- 「変更をディスクに書き込む」をクリック
- 「Minimal Desktop」選択し、「次(N)」をクリック
=> インストールが再開 - 「再起動」ボタンクリック
- 「進む」ボタンクリック(ようこその画面)
- 「はい、ライセンス同意書に同意します」を選択し、「進む」ボタンクリック
- ユーザ名などを入力し、「進む」ボタンクリック
- 日時はネットワーク同期をチェックし、「進む」ボタンクリック
- KDUMPのエラーダイアログは「OK」をクリックし、「終了」クリック
- 再起動後、上記23で設定したユーザ、パスワードでログインできることを確認
2013年5月30日 11:12 PM| カテゴリー:Linux